紫根染しこんぞめ

Murasaki dye

和名ムラサキ(紫草)
別名紫根 紫 日本ムラサキ
英名Murasaki
学名Lithospermum erythrorhizon
科名属名ムラサキ科/ムラサキ族
分布日本全土 中国 朝鮮半島 アムール
品種ムラサキ(軟紫根) セイヨウムラサキ(硬紫根 Lithospermum officinale L. ) イヌムラサキ(Lithospermum arvense)
特徴多年草 花/白色
染色部位根(表面部に色素を生成)
染色時期10~11月頃/葉が黄色くなった後

ビルマネムやハナモツヤクノキ、イヌナツメに寄生する介殻虫〔ラック虫〕の雄の樹液を吸って分泌された紫色の膠質のスティック状の物質を染料に使用します。主にインドやミャンマー、チベット、タイ、ブータンなどで採取され、奈良時代に薬や染料として伝わりました。法隆寺や正倉院等の織物の染色に紫鉱染の色が多数残っており、正倉院に紫梗という名で今も保存されています。また、色素を抽出した残留物から樹脂であるシェラックが採れ、古くよりワニスや絶縁材料、コーティング剤として用いられます。主に臙脂色や赤紫色、紫黒色を染めます。

紫香染めについて

ダミー)ここに矢車附子染めの説明が入ります。草木染めあるいは草木染(くさきぞめ)は、合成染料(化学染料)を用いた染色に対して、天然染料を用いた染色を区別するために生じた呼称。
昆虫から得られるコチニールのような植物由来の染料でなくとも天然染料で染めること、または染めたものを草木染めという。タマネギや落花生の皮のような家庭で生ゴミになってしまうものも染料として使用されている点で家庭的な面がある。

代表的な色合い

灰色鼠色はいいろねずみ
アルミ媒染
灰色鼠色はいいろねずみ
アルミ媒染
灰色鼠色はいいろねずみ
アルミ媒染
灰色鼠色はいいろねずみ
アルミ媒染
灰色鼠色はいいろねずみ
アルミ媒染
灰色鼠色はいいろねずみ
アルミ媒染

紫香染めの工程

ダミー)ここに矢車附子染めの説明が入ります。草木染めあるいは草木染(くさきぞめ)は、合成染料(化学染料)を用いた染色に対して、天然染料を用いた染色を区別するために生じた呼称。
昆虫から得られるコチニールのような植物由来の染料でなくとも天然染料で染めること、または染めたものを草木染めという。タマネギや落花生の皮のような家庭で生ゴミになってしまうものも染料として使用されている点で家庭的な面がある。

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